【お知らせ】新規事業のアイデアで悩むあなたへ。全7時間超の超大作、映像講座「新規事業開発における着想の極意」が遂に完成!
- shun
- 8月1日
- 読了時間: 4分

「新しい事業のアイデアが全く出てこない…」 「良いと思った企画が、いつも途中で立ち消えになってしまう…」 「現場には、理想論だけでは乗り越えられない“壁”が多すぎる…」
新規事業開発の現場で、そんな悩みを抱えていませんか?
この度、経営の第一線で活躍するプロフェッショナルを育成し続けるビジネススクール「Aoba-BBT(ビジネス・ブレークスルー)」からのご依頼を受け、弊社代表の宮木俊明が講師として登壇する全7時間超の映像講座「新規事業開発における着想の極意」の収録が完了いたしました。
この講座は、単なる知識のインプットではありません。明日からあなたの仕事が「楽しく」なり、「やってみよう!」と心が動き出す、実践的なヒントと情熱が詰まっています。
◆なぜ、あなたのアイデアは「壁」にぶつかるのか?現場に潜む“12の罠”
新規事業の道のりには、数々の「だがしかし…」という壁、すなわち“罠”が潜んでいます。本講座では、宮木が数々の現場で直面してきた失敗と成功の経験から、陥りがちな「12の罠」を徹底解剖。その正体を明らかにします。
①アイデアの罠 | ②顧客課題の罠 | ③テクノロジーの罠 |
④ビジネスチャレンジの罠 | ⑤フレームワークの罠 | ⑥ワークショップの罠 |
⑦正しい行動の罠 | ⑧高度情報化社会の罠 | ⑨べき論の罠 |
⑩実現性の罠 | ⑪予算の罠 | ⑫承認の罠 |
これらの罠を乗り越える具体的な「打開策」までセットで解説することで、あなたの企画を一歩先へと進める強力な武器となります。
◆この講座があなたに提供する「3つの価値」
【実践者の視点】机上の空論ではない、生きたノウハウ
講師宮木は、大企業で新規事業に挑む「実践者」、他社を支援する「支援者」、そして人材を育てる「育成者」という複業家ならではの3つの視点を持っています。グローバル標準の知見と、泥臭い現場経験を融合させた解説は、スタートアップから大企業まで、特に既存事業を抱えながら変革に挑む企業の方にこそ響く内容です。
【楽しさの伝播】「やってみたい!」が原動力になる
本講座で最も大切にしたのは、アイディエーション(着想)の「楽しさ」を伝え、視聴した方が「自分もやってみたい!」と思えることです。どうすればアイデアが生まれるのか、どうすればチームが動くのか。その本質を、ワクワクするようなアプローチでお伝えしています。
【プロセスの体現】制作過程そのものが「最良の教材」
一方通行になりがちな映像講義の質を高めるため、実は本番さながらのリハーサルを何度も実施して仕上げています。友人・知人から厳しいフィードバックを受け、改善を重ねて作りあげています。これは、講座内でも繰り返し伝えている「顧客からのフィードバックを早めに受ける」という姿勢そのものです。この制作の裏側を知ることで、あなたも着想法の本質をより深く理解できるはずです。
◆講座内容のご紹介(全5回)
新規事業開発の流れに沿って、具体的な手法と考え方を体系的に学べます。
第1回:マインドセットとスタートポイント
すべての土台となる「考え方」と、アイデアの源泉となる「始まりの4パターン」を学べます。
第2回:探索の手法
可能性を拡げるための情報収集と分析、具体的な「探索」のテクニックを身につける事ができます。
第3回:課題の定義とチームビルディング
集めた情報から「解くべき課題」を定め、共に戦うチームを築く方法を解説しています。
第4回:アイデアの展開
課題を解決する具体的なアイデアを「発想」し「構築」するクリエイティブな思考法を学ぶ事ができます。
第5回:アイデアの検証
机上のアイデアを「検証済みの事業コンセプト」へと昇華させる最終ステップを実践していきます。
◆【裏話】数々の“史上初”が生まれた収録現場
今回の収録は、講師の宮木にとっても新たな挑戦の連続でした。収録現場に講師の母親が見学に訪れるという(おそらくBBT史上初の)珍事や、フリーアナウンサー望月麗奈さんと「楽屋トーク」スタイルの紹介動画を一発撮りするなど、遊び心あふれる試みも盛沢山。
「小さな実験的な一歩の積み重ねこそが、イノベーションにつながる」
この講座でお伝えしたいメッセージは、制作の舞台裏にも溢れています。

◆さあ、あなたも「新たな挑戦」を始めませんか?
この講座は、Aoba-BBTのコンテンツ・ライブラリにアクセス可能な方なら、どなたでもご視聴いただけます。編集を経て順次公開予定です。
あなたの心に眠る「挑戦者」の魂に火をつける、そんな7時間をお約束します。 ぜひご覧いただき、ご感想をお寄せいただけると幸いです。
▼講座詳細・ご視聴はこちらから
また、本講座の内容をベースとした企業研修やワークショップとしての提供も可能です。
ご興味のある企業様は、お気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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